
クリスマスパーティーのご準備はお済ですか?
★ クリスマスメニューの新定番 ★
2024年のクリスマスは旭川名物新子焼きで決まり!
旭川市民に長年愛される『庶民のごちそう』
|『新子焼き』とは?
新子焼きとは、北海道旭川市発祥のソウルフードで『若鶏の骨付き半身肉を素焼きし味付けした料理』を指し、主に旭川市内の焼き鳥店や居酒屋で提供されている旭川市民熱愛グルメです。名前の由来は出世魚のコハダの稚魚が『新子』と呼ばれている事に掛け、若鶏(新子)を焼いた『新子焼き』と名付けられたのが定説となっています。

この新子焼きをより多くの方に知ってもらおうと2012年に発足された『旭川名物新子焼きの会』のPR活動により徐々に知名度が上がっていきました。2014年には毎年4月5日が『新子焼きの日』として日本記念日協会から登録認定を受け、2022年には文化庁が選定する『100年フード(未来~目指せ、100年!)』に認定。度々各種メディアで紹介されるなど全国にその名が広まりました。
近年では提供する各店で個性あふれる新子焼きも登場していますが『たれで味付け』が昔ながらの『旭川流』です。半身姿のまま提供するお店もありますが、かん太郎さんでは『女性でも手をあまり汚すことなく召し上がれるように』と二代目店主の時代に4つに切り分け提供したのが始まりで、そのお客様への心遣いは現在も引き継いでいます。
もちろんビールやハイボールなどお酒との相性は抜群ですが、かん太郎さんの創業から継ぎ足し3代にわたり引き継ぐ『秘伝のタレ』は思わずごはんをかき込みたくなるような甘めで旨み溢れる味わい。
食卓に新子焼きが上がればお酒好きのお父さんも育ち盛りのお子様も大喜び☆

また、『庶民のごちそう』というキャッチフレーズの通り、地元旭川では日頃の食卓をはじめ、お誕生日などの様々な行事やお祝い事のホームパーティーに、近年ではクリスマスのローストチキンやフライドチキンの代わりに『新子焼き』を囲むご家庭も増え定番に★
クリスマスメニューの新定番に
ぜひ『旭川名物 新子焼き』を!
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きたうまれOn-Lineでは
クリスマスメニューの新定番に
この『旭川名物新子焼き』をオススメ致します☆
※製造はこだわりの『一元管理』。店舗でひとつひとつの若鶏肉の状態を見極めながら丁寧に焼き上げ、急速冷凍から真空パック処理、パッケージングまで、全ての作業工程を店主が手作業で行っている為、大量生産ができません。お求めの際はお早めのご注文を!
店主のこだわりが詰まった至福の味をぜひクリスマスのパーティーメニューとしてお試しください☆